朝起きて、登校して、授業を受けて帰る。そんなごくごく普通の生活を送る私の前に
ある日突然現れたのは、きれいな長い髪の転校生。
保健委員だからという理由で彼女のお世話係になった私だったけど、
ちょっと不安そうな顔をしている彼女は、まさかのふたなり。
自分の溢れる性欲を、自分では処理できない彼女のために、
ときどき、オチンチンを世話してあげてた私だったけど
思春期真っ盛りの彼女のそれは、ちょっとやそっとじゃ治まらない。
なんとか彼女を満足させようと、色々試してみるうちに、私たちの行為はエスカレート…。
その上彼女は、ふたなり特有の発情期に突入してしまい……
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