私の名前は立石春香。
普通に毎日学校に通って、普通に勉強して、普通に友達と話して帰る
そんな普通の女の子。
そして私のもう一人の家族が、お父さんのいない私をずっと女手一つで育ててくれているお母さん。
いつも授業を終えて家に帰ると、夕飯のいい匂いがしていて、お母さんが迎えてくれる。
そんな毎日が、当たり前のように続いていました。
だけどある日、私がいつものように家に帰ると、そこにいたのは
見たこともない知らないおじさんと、そのおじさんに馬乗りになられて、
今まで聞いた事もないような声で、獣のように喘ぐお母さん……。
「政府公認種付けプレス推奨委員会」と名乗ったその人の股間を見せられた私は、
どういうわけか、体の芯が一気に熱くなるのを感じて、何かを必死に訴えている
お母さんの声すらも全く届かなくなっちゃって……。
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